越前市議会 2022-08-31 09月02日-02号
続きまして、河川費でございます。 河川費が減額となった主な理由につきましては、単独河川改修事業におきまして、平成24年7月の東部集中豪雨を踏まえました中津山町地係の白狐保川などの河川改修が令和2年度に完了したため、令和2年度と比較しまして2,218万3,000円の減額となったものです。
続きまして、河川費でございます。 河川費が減額となった主な理由につきましては、単独河川改修事業におきまして、平成24年7月の東部集中豪雨を踏まえました中津山町地係の白狐保川などの河川改修が令和2年度に完了したため、令和2年度と比較しまして2,218万3,000円の減額となったものです。
予算書169から174におきまして、道路橋梁費、河川費において単独の工事費等が増額されたことについては御配慮いただいたということで感謝を申し上げたいと思いますが、これで全てが終わったわけでないのかなと思いますが、今後ともきめ細かい継続した対応をお願いしたいと思います。 これで要望が全部もう終わったということではないですね。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 藤原建設部長。
第8款土木費は6,250万3,000円の追加でございまして、その内訳は第2項道路橋梁費が各地区の要望や点検結果を踏まえまして道路の維持改良工事を行います道路維持管理経費や、通学路等の緊急修繕を行います交通安全施設整備事業などの補正で7,986万3,000円の追加、第3項河川費が河川維持事業(単独)などの補正で2,100万円の追加、第4項都市計画費が都市公園の樹木伐採費用を補正いたします公園維持管理事業
第8款土木費は4,931万9,000円の追加で、その内訳は第2項道路橋梁費が社会資本整備(橋梁長寿命化)などの補正で3,270万5,000円の追加、第3項河川費が河川維持事業(単独)などの財源の振替、第4項都市計画費が社会資本整備(街路:小浜縦貫線)などの補正で1,409万6,000円の追加、第5項住宅費が公営住宅管理経費(経常)の補正で251万8,000円の追加でございます。
第8款土木費は1億725万9,000円の追加で、その内訳は、第2項道路橋梁費が、道路維持改良工事を行います道路維持管理経費や道路整備事業(単独)、国費の内示等におけます社会資本整備(安全安心)などの補正で2,288万8,000円の追加、第3項河川費が、河川維持事業(単独)などの補正で6,448万円の追加、第4項都市計画費が、人事異動に伴います職員給与費や国費の内示等により、市道改良工事を行う都市再生整備計画事業
第8款土木費は3,173万円の追加で、その内訳は、第2項道路橋梁費が社会資本整備(安全安心)の追加などで2,747万6,000円の追加、第3項河川費は河川費県営事業負担金の追加などによりまして745万円の追加、第4項都市計画費が都市再生整備計画事業の減額などで319万6,000円の減額、第5項住宅費は小浜市空き家等対策事業の財源の振り替えでございます。
第3項河川費が河川維持事業単独や社会資本整備、砂防などの補正で1,900万円の追加、第4項都市計画費が人事異動等に伴う職員給与費や、道の駅バスターミナルに駐車場を整備いたします重点道の駅整備事業などの補正で472万5,000円の減額、第5項住宅費が人事異動等に伴います職員給与費で888万7,000円の追加でございます。
第8款土木費は4,303万1,000円の減額で、その内訳といたしまして、第2項道路橋梁費が県営事業負担金の追加などにより1,882万円の追加、第3項河川費は河川費県営事業負担金の減額により478万円の減額、第4項都市計画費が社会資本整備(街路小浜縦貫線)や大手橋・西津橋かけ替え関連事業の減額などにより5,741万9,000円の減額。
第3項河川費が、河川維持事業で1,510万円の追加。第4項都市計画費、第5項住宅費が、人事異動等に伴う職員給与費などでそれぞれ460万7,000円の追加、728万7,000円の追加でございます。 第10款教育費は1,147万2,000円の追加で、その内訳といたしましては第1項教育総務費が人事異動等に伴う職員給与費や地場産食材を活用いたしました学校給食の提供などで260万4,000円の追加。
第408回7月定例会、 議案第52号 平成30年度大野市一般会計補正予算(第2号)案款8土木費、項3河川費、目4水資源対策費の中の、健全な水循環のまち調査研究事業について討論いたします。 今定例会に上程されたこの予算は、本会議1週間前に突然示されたものであり、われわれにとっては寝耳に水といった事業であります。
次に、第3項河川費、1目河川総務費に計上された河川維持管理事業について、委員からは、県の管理する河川に対して地元が協力している、地域をつなぐ河川環境づくり推進事業に関して河川の中で草木が生い茂るさまざまな有害鳥獣のすみかになり得る、地元の方が広範囲にわたって管理をするのは限界があり、有害鳥獣がいつどこで出没するかは予測できず、一般市民の生活の中に危険性が潜んでいる、県が指導的な整備を行い市としても県
第8款土木費は1億42万1,000円の追加で、その内訳は第2項道路橋梁費が社会資本整備(安全安心)の道路改良工事費などの減額などにより3,323万5,000円の減額、第3項河川費は河川費県営負担金の減額により222万5,000円の減額、第4項都市計画費が社会資本整備(街路:小浜縦貫線)の追加などにより1億3,588万1,000円の追加。
第8款土木費は7,715万8,000円の追加で、その内訳は第2項道路橋梁費が各地区の要望や点検等を踏まえ道路の維持改良工事を行う道路維持管理経費や道路整備事業、また交通安全対策を推進する交通安全施設整備事業などの補正で3,887万2,000円の追加、第3項河川費が河川維持事業の補正で1,690万円の追加、第4項都市計画費が人事異動等に伴う職員給与費などの補正で1,265万2,000円の追加、第5項住宅費
第8款土木費、第3項河川費、第1目河川総務費、社会資本整備(砂防)、補正予算額100万円について、委員から、砂防事業については採択事業以外にも多くの要望があるように聞いているが、対応はどうなっているのかとの質疑があり、それに対して、国、県と相談しながらできるところから対応しているが、国庫補助の対象とならない場合には、農林水産業費の治山事業等も含め、減災という観点で地元と協議を重ね検討をしているとの答弁
第8款土木費は、3億3,342万円の追加で、その内訳といたしましては、第2項道路橋梁費が国費の内示を受けまして、橋梁トンネル大型カルバートの道路施設の点検箇所を増やします社会資本整備(橋梁長寿命化)や除雪体制の強化を図るため、除排雪機械の購入費用の一部を補助いたします道路除排雪機械整備費補助事業の補正で5,200万円の追加、第3項河川費が県営砂防事業の着手決定に伴いまして、砂防指定地の申請業務を行います
第8款土木費は6,336万6,000円の減額で、その内訳は第2項道路橋梁費が県営事業負担金や道路維持管理経費の追加などにより466万7,000円の追加、第3項河川費は財源の振替を行うもので補正はございません。第4項都市計画費が小浜縦貫線の街路事業や下水道事業特別会計繰出金の減額などにより6,803万3,000円の減額。第9款消防費、第1項消防費は土地購入により1,000万円の追加。
第3項河川費が、河川維持事業および県営事業の着手による砂防指定地申請業務を行う社会資本整備(砂防)で2,949万円の追加、第4項都市計画費が国庫支出金の確定に伴う都市再生整備計画事業や職員給与費などの補正で32万8,000円の追加、第5項住宅費が職員給与費で77万7,000円の減額でございます。
ただ、これは福井県の予算の中で河川費で幾らとなっていますので、その中に幾らというのは出てこないんですけれども、引き続き橋梁の改築等の調査費はつくということでございます。 事業採択はされたけどという「けど」にはならないように。
第3項河川費が、河川費県営事業負担金の減額により214万円の減額。第4項都市計画費が小浜縦貫線の街路整備事業や都市再生整備計画事業の減額などにより1億1,627万4,000円の減額。第5項住宅費が社会資本整備(住宅ストック)の減額などにより396万1,000円の減額。
このほか、第3項河川費が河川維持事業で3,490万円の追加。第4項都市計画費が、コンパクトシティを推進するための計画を策定する立地適正化計画策定事業や都市公園の施設修繕などの補正で500万円を追加するものでございます。 第10款教育費は、3億2,559万円の追加で、内訳といたしましては第2項小学校費が(仮称)東部小学校の建設に係る敷地造成や地盤改良および調整池の設置などで3億1,100万円の追加。